note
2016.04.22 / diary

八ヶ岳の麓から東京へ。

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今日は、kocariさんの展示と
そこで友人のティモちゃんが美味しいごはんをつくっているという噂を聞きつけて、
神楽坂 フラスコさんにやってきました。

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春のやわらかな光に透けるインドの布たちに包まれて
穏やかな時間が流れています。
ここはいつ来ても光が美しいです。

3月にomotoさんの展示会で唄わせていただいたのも
不思議でうれしいご縁。

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インド滞在中に撮ったという、ティモちゃんの写真も素晴らしかったです。

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そしてSamosa wala timoke
インドミーとサモサに イチゴのソーダは美味しいに決まってますね!

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手しごとのものは、
どの国のものも
ため息のでるような美しさと、そこに流れている気の遠くなるような時間と、
時代を経てここまで旅をしてきてくれた奇跡に、
いつも胸が震えます。

森の自然たちが自由自在に染める風景と、
こうして
東京だから出会える風景と…
瞳に新しい色彩をもらったような日でした。