2022.06.22 / diary
おと、10ヶ月を迎えました。
おとと過ごしていると、
1日があっという間に過ぎてゆきます。
そこに意味など 価値などなく、
時が隅から隅まで おとの色に染まって、
言葉が 唄になって
心に 雨が降って 風が吹いて 光が注いで、
今日も命が動いている、生きている。
この手のひらに握りしめた
喜びを
驚きを
時めきを
これからも 大切にしてね。
そして時々、
あなたのその命の輝きのタネを
ママの手のひらにも
そっとこぼして 見せてね。
おめでとう。
いっぱいいっぱいありがとう。