note
2016.03.22 / diary

3月20日 春分の日、
アースデイ 大船観音。

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朝から降っていた雨は、
ライブのはじまる頃になると
まるで幕が上がるように空へのぼり、
いつの間にか…
やわらかな光が雲からこぼれて
わたしたちの元へ降り注いでいました。

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早い時間にもかかわらず

たくさんの方が来てくださり、
観音さまが見守る中、原爆の火が灯る中、
皆さんと一緒に ゆっくりと
音と共に過ごすことができて、ほんとうにしあわせでした。

出会えた皆さん、
心からありがとう。

あたたかなものが流れる、とてもいいお祭りでした。

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ここに生まれた願い、希望、感謝の気持ちが
私たちの心に生き続けてゆきますように。