note
2019.05.13 / diary

人のあたたかさ。

いつまでも いつまでも
まるで
湯たんぽみたいに心に温もりをくれる。

今日のわたしの命に
やわらかな安らぎと希望をくれる。

それは 優しい微笑みになって
見上げた空へ
まぶたに注ぐ光へ
鳥たちの声へ
出会う誰かへと…自然とこぼれてゆく。

あの人からもらった光のバトンが、
今度は わたしからあなたへ。
いつかそれらが繋がって、
光の輪のネックレスができて、

地球にかけてあげられたらいいなって、
夕陽を映しながら、
ふと わたしの中に少女のような声が 聴こえたようでした。

みんな
ありがとう。