note
2018.07.15 / diary

みなさんおひとりおひとりの心と
光を”こうかんこ”するような、
とてもあたたかな時間でした。

お暑い中お越し下さったみなさん、
ありがとうございました。

大雨の影響で一時浸水してしまったギャラリーでしたが、
オーナーの直美さんやご主人たちによって、再び風が通り、
こうして無事にライブの日を迎えることができました。
感謝でいっぱいです。

お昼に頂いたkuu kuuさんのごはん。
お米とお味噌と、お野菜たちに
お腹の底から元気をもらいました。
ありがとう。

そして、
今回 高松にわたしを呼んでくださり、
誰もが自然と微笑み、涙が溢れるような美しい舞で
『流れ星』と『花』と響き合ってくださった妙香さん、
心からありがとう。

唄が唄から飛び出して
どこまでもどこまでも光が広がってゆくような、
かけがえのない体験でした。

きっとここで生まれた時間が、
今 悲しみや不安の中にいらっしゃるみなさんの元へ届くと、
信じています、願い続けます。

旅はほんとうに
わたしの心にいっぱいのたからものをくれます。

ありがとう。

☆珍しく里花の写真を。
とても素敵なGIEDRIUSのお洋服をお見せしたくて。