note
2018.06.03 / diary

空の青と、雲の白と、その間に生まれる名前のない光の色と、
爽やかな風に目を閉じたら、緑の匂いがして…
そんな、
みんなみんなが響き合う 奇跡みたいに優しい日に、

La petite maisonさんで唄わせていただきました。

ここを訪れる人々、ここで生まれる時間は、
あぁ きっと とてもあたたかいんだろうなぁって…
オーナーのお二人が育ててきたこの空間と、唄たちが仲良くなってくるのを感じながら、

とても幸せな時間を過ごさせていただきました。

橋詰ご夫妻、
そしてお越しくださった皆さん、

本当にありがとうございました。

みなさんの涙や笑顔をいっぱい心に抱いて、帰りました。

またここに帰ってこれる日を
楽しみにしています。

感謝とともに。