note
2018.05.13 / diary

ライブを終えて。
美しいお花をたくさんいただきました。
『かあさん』の唄になぞって
”黄色いお花”をくださった方もいらっしゃいました。

新しい曲もお届けした夜、
大切な人にプレゼントを渡す前のような
ワクワクとドキドキを胸に ステージに立ちました。
生まれたての唄にはやっぱり特別なエネルギーがあるように感じます。

そして
いちばんいいときに
いちばん場所で届くようになっているのかなって。
みなさんのキラキラした笑顔や涙に出会いながら、
ずっとずっと感謝が溢れてていました。

「晴れたら空に豆まいて」の方々、
和美ちゃん、
そしてお越しくださったみなさん、

ほんとうにありがとう。

またお会いできる楽しみを抱いて。