「神流町」。
この言葉を聴いた時、
心にふわっと風が吹いたような感覚になったのを覚えています。
その場所までどうやって行くのか、
今 暮らしている所からどれくらかかるのか、
その日、息子のおとはどうしようかも分からないまま、
でも、
なんだかとてもワクワクしたのです。
そして、
”里花の唄を 森に響かせたい”と描いてくださった
主催者の方の熱い思い、
きっと森の神様も呼んでくださっていると感じています。
群馬の森の奥へ。
皆さんもどうぞ遊びにいらしてくださいね。
イベントでは、
森の木々たちと触れ合う様々な催しが
あるそうです。
お越しの方は、ぜひご参加くださいね!